【PR】

  
Posted by TI-DA at

2015年06月30日


2015年06月29日

フーチャからアオウミガメがいつでも見れます。



フーチャではアオウミガメがいつでも見れます。

ウミガメが見えると幸せになるといわれています。  
Posted by ウミガメ44 at 09:15Comments(0)ウミガメ

2015年06月28日

遊弦会 沖永良部島民謡の未収録のCD 8月発売予定



遊弦会 FB

沖永良部島民謡のみ収録のCD 8月発売予定
https://www.facebook.com/yugenkaiseriyosa


  
Posted by ウミガメ44 at 04:36Comments(0)沖永良部島の情報

2015年06月27日

週末のウミガメビューポイントTIME



週末のウミガメビューポイントTIME

16:00  土曜日

17:00  日曜日

満潮時に2,30頭のウミガメが1度に見れます。  
Posted by ウミガメ44 at 06:06Comments(0)えらぶナビ島の観光情報

2015年06月26日

2015年06月26日

2015年06月25日

2015年06月24日

奥広美   投票のお願い




奥広美です(^^)
オーディションも残りあと二週間になってきました

まだまだ沢山の投票が必要なので、もしよろしかったら、投票の呼びかけをしてくださるとありがたいです


http://gakusei-runway.com/sp/model_detail2.php?id=179


7月8日までの二週間という事
1時間に1回投票出来るという事
拡散して欲しいという事を伝えて下さると嬉しいです

わがままなお願いをしてすみませんが、
絶対に上に行くために、ぜひよろしくお願いします。
  
Posted by ウミガメ44 at 11:50Comments(0)沖永良部島おもしろ情報

2015年06月24日

緑の再生



これからの沖永良部島は緑の再生が必要です。

松くい虫で枯れた松の下には元々の植生の照葉樹林が再生しています。

ソテツではなく照葉樹林を復活させることが島の緑の再生には必要です。

外来種の松は島の照葉樹林に押され後々には枯れます。

木材としての利用は無いので、植える必要はないです。

自然は放っておけば地元に合った植生になります。

基盤整備により木がなくなり塩害や風の影響が大きくなっています。  
Posted by ウミガメ44 at 07:01Comments(0)沖永良部島の情報

2015年06月23日

2015年06月23日

2015年06月22日

2015年06月21日

2015年06月21日

2015年06月20日

2015年06月20日

2015年06月19日

2015年06月19日

心豊かな暮らし方





心豊かな暮らし方を考える

http://www.pengin.ne.jp/?p=1139
  
Posted by ウミガメ44 at 06:23Comments(0)えらぶナビ島の観光情報

2015年06月18日

2015年06月17日

ミフウズラ



ミフウズラ

今朝ようやく曹禺


YOUTUBE 野鳥

https://www.youtube.com/watch?v=T_2ARm1rNKU  
Posted by ウミガメ44 at 14:54Comments(0)野鳥

2015年06月16日

2015年06月15日

沖永良部島 ため池の歴史




沖永良部島「ため池」の歴史

沖永良部島は美しい島ですが、水に恵まれていません。
降水量はあるのですが、島が小さく隆起珊瑚礁の島、
川も少なく、降った雨はすぐ海に流れます。
そのため農耕をするためには水をどうするか。


古代より島人達は「ため池」づくりをします。
明治5年以前に掘った「ため池」は記録されているもので60あります。
そのうち50は現在の和泊町、知名町の方は大山から流れる余多川などがあり比較的水に恵まれていました、

江戸時代に入り代官所が設置され、その指導のもと「全島夫」制度を
つくり、島員が結集して大きなため池をつくりあげます。
「ため池」づくりの時期は六月日照の時期(旧暦)、
この時期はひと月以上も雨が降らない干ばつ期、
畑作が出来ないため「ため池」づくりには絶好の時期でした。

当時のえらぶの人口は1万人。
その内年寄り、子供、病人を除くと実働人員は5000から6000人。
その人たちが総出でつくりあげたといわれています。

千年前から、先祖達が親から子へ、子から孫へと、子孫代々まで
多くの「ため池」づくりを行い、今日の立派な農業の島が完成されて
います。島民はは島のためならどのような仕事もする、
島民の「和の共同体」が昔からあった証です。

因みに 沖永良部島の人口は
 ※天明6年(1786年)男4,286人 女4,859人 計9,145人
 ※弘化2年(1845年)男5,006人 女5,630人 計10,636人
 ※明治8年(1870年)男6,866人 女7,471人 計14,337人

※参考文献:「選で選ばらぬ沖永良部島」(平成5年)玉起寿芳著より引用
  
Posted by ウミガメ44 at 01:40Comments(0)湧水や沖永良部島のため池

2015年06月14日

6月19日ウミガメ観察会 与和の浜




ウミガメ観察会19日19:30 与和の浜駐車場

沖泊調査サポートのため臨時観察会&調査 開催地 沖泊 トイレ前集合
16日 19:00
17日 19:30
18日 19:30


15・16日 AM5:00 沖泊トイレ前集合 ウミガメ調査HELP


自然の生き物なので確率は低いです。参加される時は観察時の注意事項を読んで参加されてください。

ウミガメ観察時の注意事項

1、写真撮影などはウミガメに影響を与えるために禁止です。

2、携帯電話の明かりや音も影響するので、電源を切る。

3、上陸中や穴掘り中のウミガメに近づかない。

4、ウミガメに影響の少ない赤色ライトを準備しています。浜で赤色ライトをな  るべく点けないこと。親が管理し子どもに渡さない。

5、人間本位ではなく、ウミガメの産卵を見せてもらうという気持ちで観察す    る。

6、海岸でマッチ・ライターなどつけない(禁煙) 小さな明かりも影響します。

7、浜ではライトなど点けない。 (1回光が点くと1時間は上陸してきませ    ん。)

8、波打ち際を歩かない。

9、浜で騒がない。

ここ沖永良部島は,ウミガメ類(アカウミガメ・アオウミガメ)の日本有数の産卵地のひとつです。
ウミガメは,島に生息する生き物の中で最も大型な動物ですが,性格はとても臆病です。遠くから見守ってあげるのが一番ですが,万が一に夏の浜辺で出会ったとき,次のことに気をつけてあげてください。

<ウミガメと触れ合うための五か条>(沖永良部島ウミガメネットワーク提唱)

①産卵のために砂浜へ上陸してくる母ガメは警戒心がとても強くなっています。夕暮れの満潮前~日暮れ後の満潮前後,砂浜で騒いだり明かりを点けたりすると上陸することができません。また,同時間帯に波打ち際を歩いたりする行為も,ウミガメの上陸・産卵の妨げになる可能性があります。

②ウミガメの上陸・産卵中のライト点灯,写真撮影,携帯電話・ライター等使用は,光に敏感なウミガメに悪影響を与えるため,上陸・産卵中のウミガメは即座に行為を中止し海中へ逃げ帰ってしまいます。(母ガメは産卵を我慢できず海中に卵を産み落とすこともあります。その場合,水中の卵は呼吸できず,すべて死んでしまいます。)

③産卵した箇所は,直径1~2mくらいの窪みになります。産卵箇所やその周辺を踏み固めてしまうと,子ガメが孵化・脱出できなくなる場合があります。また,卵の採掘やウミガメの捕獲・傷つける行為は,鹿児島県ウミガメ保護条例により禁止されています。

④産卵・子ガメ脱出の観察は,そのヒトの行為自体が悪影響を及ぼしかねません。ウミガメと触れ合いたい方は,ウミガメネットワークが開催する観察会への参加や,ウミガメビューポイント・国頭フーチャでの陸上からの観察,ダイビングでの水中での観察(体験ダイビングやスノーケリングでも遭遇可能!詳しくはダイビング事業者さんへお問合せ!)をおススメします。

⑤ウミガメや他の生き物,そして私達が,心地よく砂浜を利用できるように,ビーチクリーンや海浜環境の保全に御協力ください。(ビーチクリーン時は,産卵箇所にゴミを溜めたり,周辺を踏み固めたり,砂浜での野焼きは行わないよう注意しましょう!)

  
Posted by ウミガメ44 at 16:32Comments(0)沖永良部島の情報

2015年06月14日

2015年06月13日

沖永良部島エコツアーネット HP



沖永良部島エコツアーネット HP

http://erabu.jimdo.com/  
Posted by ウミガメ44 at 05:55Comments(0)山下ファーム

2015年06月12日

2015年06月11日

2015年06月10日

2015年06月10日

2015年06月09日