沖永良部島エコツアーネット＆山下ファーム沖永良部

  

知名中？下平川小

移住情報誌より

移住者にこれといった助成はないため、自力で島で頑張れる過多でないと厳しい状況です。

沖永良部島エコツアーネットでは、提携して仕事として案内を引き受けています。  

深呼吸の必要


http://youtu.be/e_iTzj3_2Gk
  

空撮　知名夏祭り

http://youtu.be/Z26R_S4HXb8  

環境と調和した農業推進研修会　　

8月6日１４：００長浜館

要申し込み

  

夏休み子供講座　8月27日AM10:00

沖永良部島の野鳥＆蝶・トンボ・昆虫など

講師　沖永良部島野鳥＆蝶愛好会　会長＆副会長  

ヘイロール

緑肥用に植えたものを牛の草用に丸められています。

緑肥のソルゴーは牧草用とすき込み用があります。  

シロハラクイナ

水鳥です。昔は渡り鳥でしたが、近年は定着し繁殖が確認されています。

独特な鳴き声なのですぐにわかります。  

セイタカシギ

水辺の貴婦人と言われ人気の野鳥です。

4，5，6月に大城小の田んぼがバードウォッチングポイントでした。  

毎年三股町から30名の小学6年生が研修に来ています。

ウミガメ観察会を毎回引き受けていますが、スタークラブの観察会になりそうです。


ここ沖永良部島は，ウミガメ類（アカウミガメ・アオウミガメ）の日本有数の産卵地のひとつです。
ウミガメは，島に生息する生き物の中で最も大型な動物ですが，性格はとても臆病です。遠くから見守ってあげるのが一番ですが，万が一に夏の浜辺で出会ったとき，次のことに気をつけてあげてください。

＜ウミガメと触れ合うための五か条＞（沖永良部島ウミガメネットワーク提唱）

①産卵のために砂浜へ上陸してくる母ガメは警戒心がとても強くなっています。夕暮れの満潮前～日暮れ後の満潮前後，砂浜で騒いだり明かりを点けたりすると上陸することができません。また，同時間帯に波打ち際を歩いたりする行為も，ウミガメの上陸・産卵の妨げになる可能性があります。

②ウミガメの上陸・産卵中のライト点灯，写真撮影，携帯電話・ライター等使用は，光に敏感なウミガメに悪影響を与えるため，上陸・産卵中のウミガメは即座に行為を中止し海中へ逃げ帰ってしまいます。（母ガメは産卵を我慢できず海中に卵を産み落とすこともあります。その場合，水中の卵は呼吸できず，すべて死んでしまいます。）

③産卵した箇所は，直径1～2ｍくらいの窪みになります。産卵箇所やその周辺を踏み固めてしまうと，子ガメが孵化・脱出できなくなる場合があります。また，卵の採掘やウミガメの捕獲・傷つける行為は，鹿児島県ウミガメ保護条例により禁止されています。

④産卵・子ガメ脱出の観察は，そのヒトの行為自体が悪影響を及ぼしかねません。ウミガメと触れ合いたい方は，ウミガメネットワークが開催する観察会への参加や，ウミガメビューポイント・国頭フーチャでの陸上からの観察，ダイビングでの水中での観察（体験ダイビングやスノーケリングでも遭遇可能！詳しくはダイビング事業者さんへお問合せ！）をおススメします。

⑤ウミガメや他の生き物，そして私達が，心地よく砂浜を利用できるように，ビーチクリーンや海浜環境の保全に御協力ください。（ビーチクリーン時は，産卵箇所にゴミを溜めたり，周辺を踏み固めたり，砂浜での野焼きは行わないよう注意しましょう！）  

アンニャの浜から見た笠石

亀のように見えます。

アンニャからはカメ岩にしておきましょう。  

３羽の雛が見え始めました。

キュート

しばらくしたら巣立ちでしょう。  

田芋

サトイモの3倍体のようです。

稲が普及する前には東日本まで栽培されていたそうです。  

アカハラダカ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%83%80%E3%82%AB

南へ下るときの沖永良部島のピークは9月23日　　前後10日間ほどが観測日
  

稲干しの風景

大城小グランドで見れます。

余多ふれあい公園の稲は8月下旬ごろに稲刈りでしょう。

上城小は9月になるかな。

芦清良はまだ田んぼを確認していません。

田んぼはトンボ撮影のポイントです。  

7月28日ごろにウミガメ観察会を計画中です。

現場確認をして前日に決めます。

7月30日は宮崎県三股町の小学生30名の観察会を受けています。

場所は検討中、当日の朝に現場確認して決めます。  

ワンジョ

工事中でしたが畦布・伊延線　両方とも進入可。

今晩は星空観察もお勧めです。

半崎で撮影された天の川  

奄笛（えんてき）

工房が昇竜洞出口にあり、演奏も行っています。  

お茶

戦前に知名青年学校が中心になり、製茶が営まれており（知名茶）の銘柄で島外に出荷されていた。

１９４０年製茶工場が設立されていたが、１９４５年空襲で消失。

１９５２年　製茶工場が町の直営として建設される。

１９５５年　紅茶苗６０００本を購入し試作する。

１９５６年　紅茶畑２haになる。

１９６０　　紅茶工場建設される。

１９６１　　一番茶が出荷。島の香のネーミングで島外に販売される。

１９６５　　紅茶園　町営５ha、民営１ha

この頃は紅茶栽培の全盛期

１９７１　　セイロンティーなどの輸入に押され緑茶生産に切り替える。

１９７４　　オイルショックの影響もあり製造を中止。   

2日前に畦布方面からの進入禁止になっていました。

現在は伊延方面からの侵入になります。  

アオバズク

雛はまだ見えないですね。そろそろです。  

wadomaritoshokann  

月の地図

天体望遠鏡での観察時にこれがあると面白くなります。

沖永良部島スタークラブ  

青幻記　沖永良部島で撮影された映画、小説の作者は一色次郎、沖永良部島

http://373news.com/_life/go_out/amami/20140710.php  

和泊スタークラブを再稼働させます。

学校内の施設なので、順番に話を進めていってます。

その他の活動を含めて沖永良部島スタークラブとして当面は活動します。

反射望遠鏡やレーザーポインターを使っての野外観察会を計画中です。  

家の中になぜか池がありました。


永嶺荘　素泊まり6部屋　　和泊町永嶺
　
素泊まり2000円　　　朝夕付き3500円　　

０９０－５０４７－３７８１   

水曜日ぐらいに稲刈り予定だそうです。

植え付け後バードウォッチングがてら稲の様子を眺めていました。

今年は去年の半分の面積です。PTAの人数からするとちょうどいい面積です。

すべての物事にはバランスが大事です。  

7月の星空

http://www2.ocn.ne.jp/~houhou/hoshizora2.htm

火星はおとめ座の近くに

土星はてんびん座にあります。  

ナミエシロチョウ

なかなか止まらないため撮影の難しい蝶です。  

アオバズクの鳴き声

http://youtu.be/4XoBaGUE014  

奄美群島生物資源データベース

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=47575088&comm_id=4398022